真面目な感想は置いといて(置いとくのかっ)←なんてヤツだ
昼若がいっぱいで嬉しいです。そしてずばりあの場所に鴆くんはいる!!です。だって特訓に怪我は付き物ですしね!!
「ったく、こんなになるまでする必要があんのかよ」
リクオの美しい肌には、牛鬼との刃を交えた跡が生々しく残っている。苛立ちを隠そうとしない鴆にリクオはただ身を任せるしかなかった。
「んっ、鴆、…く、ん・・・っあ」
舌を這わす鴆が引き出す官能にリクオの身体は限界を示す。いくら治療のためとはいえ、身体中を執拗に触れられれば耐え切れず声が上がる。
ふるふると頭を振って襲い来る絶頂を逃そうとするが、舌を尖らせた鴆が傷口を抉るように舐めるから堪らない。
「もう、・・・やぁ」
「これはただの治療だぜ? なのにこんなにしやがって、ったく」
目の前のリクオの顕著な反応に鴆は意地の悪い笑みを浮かべるのだった。
次回、「越えた一線」お楽しみに!!!!
一線越えます。3日もあればきっとやってくれるに違いない!!!というか毎度ヘンタイ丸出しでスミマセン。次回ぐらいは普通の理性的な感想に!!!