気合で風邪を治して出勤してきました。これで寝込んだら朝一でシャンプを買いにいけないっっ(とっても重要)
ってことで、久々の熱の出る風邪でしたが引き始めで治ったようです。明日以降発症したら多分ジャンプ効果ということで・・・
以下感想です
感想も何も鴆くんがちゃんとそこにいたことで万歳三唱!!!あの位置ってことは、夜若を守るためにわざわざ駆けつけたとしか思えません。
まぁ世間では夜若が鴆くんを守ったと、祭り状態でしょうがそれはこちらも同じです。
「リクオッ」
とっさに鴆に抱きしめられ、リクオは爆風の中、鴆の腕の中で声を荒げる。
「やめろ、鴆!!手前ェになんざ守られてたまるかっっ」
だがしかし鴆の腕は思ったよりも強く、リクオをまるで雛鳥を守るかのごとく抱きしめ、瓦礫から守ろうとしたのだ。そして反対に鴆を守ろうとするリクオを鴆は一喝する。
「バカヤロウ、この命、リクオの盾になって散るなら本望よ!!」
そんな会話がきっとあったに違いないです。ごちです。
あとOPでは考えたくも無いほど衝撃を受け、銀さんの外道発言に大変萌えました。これだからいつまでもジャンプから足を洗えない・・・