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思わず本を閉じてしまった107幕

2010.05.24 07:50

朝から何ていう破壊力な鴆リク。落ち着かないと仕事にならないっ
感想はゆっくり帰宅後として
まずは妄想で第一弾!
続き
「……今日も夜が明けちまうな」
あと少しで日も昇ってくるだろう。鴆は窓の外からリクオへと視線を移す。
「今すげぇ顔してるぜ…リクオ」
それもそうだ。何しろ昨夜から鴆のモノに貫かれ、快楽を覚えた身体は何度も達し、どこもかしこも力が入らない。
大きく開かされた脚の間で逞しい男の腰が休む事無く華奢なリクオを突き上げる。
「ったくしまりのねぇ顔しやがって」
まぁこっちの締まりは絶品だがな。そう言ってさらに深くリクオの肉を暴く男にリクオから明確な言葉は生まれなかった。
ただいつまでこの享楽が続くのかと頭を掠めたのだが襲いくる快楽がリクオの理性を奪うのであった。


鴆くんなにげにエロくて電車の中で吹き出しかけました。アニメになったらまたすごい破壊力になるに違いない。

生存確認(日記)

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