今日は電車の中でジャンプ読んでたら集中しすぎて降り損ねるところでした。慌てて電車を降りていくワタシはとても不審人物だったに違いないです。近くにある大学生のキラキラ感とはもう天と地の差がありますが、それをどうとも思わなくなってしまったあたり終わってます。だって生まれてからずっと生粋のオタクなんですもの。自覚があるだけマシだと言い張ってみる・・・orz
そして以下103幕感想です。
若が出ないとヤル気が出ません,,ねぇ。カラーのパパはとっても格好よかったです。そして毛倡妓姐さんがやっぱり可愛かったです。首無や二代目とはどんな関係だったのか考えてやっぱり二代目×首無←毛倡妓でした。多分どっちも好きだったんじゃないかなーとか、二人の幸せを願って身を引いたんだとか、首無の恋の悩みを聞いてやってたとか、色々考えると非常に萌えるんですけどねぇ。
それよりもやはり早く若が見たいです。今頃鴆くんのイケナイ治療中だから見せてくれないようですが、早く見たいです。仕方ないので自分で書いて妄想しときますが、早くみたいです。(←しつこい)